改めて見どころなど。

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今日4日は休演日、なので少し落ち着いたシアターZOO演劇祭、ZOO11です。

おかげさまでたくさんの方にお越し頂いております。心から健やかになれたかしらん?だと嬉しいです。回によってはかなりぎゅう詰めの客席となってしまいました。それでも、スタッフのお願いに嫌な顔一つ見せず席を譲ってくださったり、ずれて下さったり、本当に感謝です。対応も少しずつ改善して、より良いご案内、ご診察を目指します!

さて、せっかくなのでまだ予定を迷ってる方の為に、今一度各劇団の魅力・見どころなどをプロデューサーの独断でお届けしようと思います(あくまで簡潔に)。

劇団アトリエは今年旗揚げしたばかりの新鋭劇団。20歳前後のメンバーで構成されてますが、とても完成度の高い作品を作ります。笑いの取り込み方も札幌の演劇界では稀少な「日常」の中のおかしみを上手に抽出していて、嫌味がありません。老若男女にオススメです。

TBGS.は極端に鬱性の高い物語が評判の劇団。好みは別れるところですが、人生の負の一面を確実に切り取ってくれる劇団です。昨年の短編が非常に好評価を得たTBGS.ですが、徐々にその鬱性がポップに開かれてきてる気がします。今回もいやらしい、でも引き攣った笑いが漏れてしまう、良品です。

セブンスロバはキャラクターの個性が上手く引き出た笑いで定評ある劇団です。プロデューサーの偏愛度No.1です。ボケやツッコミにいちいちセンスを感じます。そして、何故だかいつもセブンスロバのステージに出ている俳優さんはみんな活き活きと見えます。のんびりと笑いたい方にオススメの、札幌の隠れた至宝です。あ、でも今回はなんだかジーンともさせられます。

亀吉社中は昭和テイスト満載のギャグと、任侠に溢れたハチャメチャな作風の劇団です。僕のフェスに無くてはならない劇団だと、個人的に思ってます。唯一無二の世界観をここまできっちり作ってる劇団、そうそうありません。今回も期待に違わぬ傍若無人さ。ですが今回は演出が素晴らしい!練りに練られた巧みな場面運びに痺れます!

ドライバナナンは今回特別に組まれたユニット。男三人のみの、おそらくお客さんにとっては一番情報の少ない、未知数の劇団だと思います。三人はいずれも場数を踏んだ猛者ですが、プロデューサー自身も不安な点がありました。で、す、が、完成した台本を読んで驚きました。ここまで面白いなんて…!演出がどう仕上がるかも不安だったのですが、リハで爆笑してしまいました。下らない!でも見過ごせない!切ない!
昨日のステージも大好評でした。全国の高校生男女必見です。

そして今週、いよいよベールを脱ぐのがエンプロです。かねてから上質なウェルメイドコメディで定評の劇団、経験豊かな出演陣が荒唐無稽なドタバタ喜劇を確かなヒューマンコメディに仕上げます。もともとこの「同一セットで遊ぶ」企画に相性が良いと思ってたんですが…(二年前のZOO9は大好評で、お客さんが翌週のステージで急増しました)…今回は一番掟破りな舞台の使い方を見せます。その辺も興味わく作品となっております。

いかがでしょう?観劇予定の参考になりましたでしょうか?
なんと今からでも全演目観れる「通し券」が購入可能です!残部僅少ですが、まだ間に合います。

セブンスロバ、ドライバナナンは残り1ステージのみ。

7日、8日にはそれぞれ3劇団の代表によるアフタートークも行われます!

ぜひシアターZOO、弦崎東総合病院にお越しください。
レッツ・かかりつけ!

プロデューサー弦巻


画像はセブンスロバのともちんと亀吉社中のお熊姐さん。どちらもお美しい。
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